まるまるだいの”メモ日記”

精神障がい、介護、趣味(素人ガンプラ成長日記、DIY、クッキング)

宇宙を自由に動き回る惑星 その名は「ラジャ・サン」

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みなさんこんにちわ!

まるまるだいです。

今日は宇宙のお話です。

それもなぞに包まれている天体!

天体といっていいのかもわかりませんが・・・

最近では惑星X(ニビル)というのが発見間近と発表があったのはご存知ですか?
tocana.jp
それはこちらのブログをご覧ください!

いやぁ!宇宙って不思議ですよね!!

このことはしてっている方も多いと思います!!

最初にも述べましたが、今回は

暗黒天体「ラジャ・サン」

いやぁ・・・名前だけでも怖い・・・

それではいきます。
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暗黒天体「ラジャ・サン」とは

もう最初から結論をいってしまいます。

光をも吸収してしまうほどの天体で

姿が見えないんです。

しかし、そこにあるのはほぼ確実とされています。

なぜ見えないものが存在するとわかるのか

太陽に向けて触手を伸ばしている。

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ご覧いただけますか?

この触手みたいなのがるのが・・・

太陽に接近して、触手を伸ばしているのです。

これは合成でもありません。

話によるとこれは生殖活動をしているといわれています。

「ラジャ・サン」は雄

他の太陽系の天体は雌

と言われているのです。

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その後、触手を伸ばした後、太陽では大きな異が起きたのです。

画像を見ていただくとわかると思います。

巨大なコロナホールが出現したのです。

これは通常ではありえないことです。


これで少しは存在を信じるようになりましたか?

まだまだ、こんなものでは信用にならないですかね・・・

それではもう一つ

ハレー彗星の異変

数ある彗星の中でも、76年という比較的短い周期で地球に接近、毎度のごとく夜空に光り輝く「ハレー彗星」。この彗星は、最近では1986年、地球へ最接近しました。

その姿はNASAをはじめ世界中の天文台によって撮影され、全世界へと配信されていました。

木星へと接近したハレー彗星ですがこの時、ハレー彗星に異変が・・・
突如として通常では考えられないほど輝きを増したのだ。
3年後、計算上の軌道にハレー彗星が確認されましたが、何が起こったのかは今もって分かっていないそうです。

太陽風や内部的要因による自己崩壊が指摘されたものの、地球から遠く離れた小さな天体に起こった事象です。

このことが報じられた時、指摘されたのは他の天体との衝突でした。

ハレー彗星の核が、何か巨大な質量を持った物体に衝突したがゆえに、かような発光現象が起こったというのが多くの天文学者の意見だったのです。ならば、その天体とは何なのか。
それこそが・・・「ラジャ・サン」と言われています。

「ラジャ・サン」が太陽に近づいた

その時の衛星写真がこれです。
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これは紛れもない、何か天体がある証拠となっています。

しかし、まだこれが何かわかてっていないのです。

「ラジャ・サン」はどこにいる?

では、「ラジャ・サン」はどこにいるのでしょうか?

普段は木星の裏側に存在しているといわれています。

木星の大赤斑は「ラジャ・サン」によるものだとも言われています。

大きさ

質量から言えば、木星の何千倍もあるといわれております。

大きさは木星の11倍!!

これさっぱりわかりませんけどね・・・

比較画像がこちら
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比較といってもラジャサンの大きさはないのですが、これの11倍といえばどれだけ大きいかだいだいわかりますよね?

自由に動き回る

これが一番問題です。

「ラジャ・サン」は宇宙を自由に動き回っています。

基本は木星の後ろに存在しているのですが。

あっちいったりこっちいったり・・・

しかも、その速度がとてつもなく速いようで、次の日には太陽のそばにいたり、木星の後ろに戻ったりと繰り返しています。

普通は太陽の周りを回っている(公転)のが太陽系の天体が普通です。

しかし、コイツはわけが違うのです。

地球に及ぼす影響

はっきりいってわかっていません。

最初に述べましたが、生殖活動をしているといわれていますが、それは人間が勝手に考えたことで、実際は何をしているのかはわかっていません。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

宇宙にはまだまだ私たちの知らないこと

常識では考えられないことがおこっています。

信じるか信じないかはあなた次第なのですが、

これを楽しんでみていただけると幸いです。

しかし、このことは事実であり、嘘がいっておりません。

地球に及ぼす影響がどうなのかわかりませんが

私なりの仮説を立ててみました。

みなさんは聞いたことがあるでしょうか?

「ノストラダムスの大予言」
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1999年、7か月、
空から恐怖の大王が来るだろう、
アングーモワの大王を蘇らせるために。
その前後、マルスは幸運によって統治するだろう。
(百詩篇集 第10巻72番 山津寿丸氏訳)

さぁここで出てくる、「アングーモア」
アンゴルモアとも呼ばれていますが。

実はこのアンゴルモアが「ラジャサン」なのではないでしょうか?

予言とはあまり信じてはおりませんし、1999年とだいぶ前の話です。

しかし、過去の人私たちはなぜか現在のレベルの天文学をもっていました。

なぜそのような天文学があったのかは未だなぞです。

それは、私たち現代の人間がまだ理解できないだけで、その技術は私たちの技術を遥か及ばないものなのかもしれません。

そう理解すると、ラジャ・サンが観測されていてもおかしいことではないのではないでしょうか?

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