まるまるだいの”メモ日記”

精神障がい、介護、趣味(素人ガンプラ成長日記、DIY、クッキング)

2023年までに地球壊滅?!

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みなさんこんにちわ!!!

みなさんは冬支度はお済でしょうか?

私の家ではもう冬支度は終わっているのですが

なんと・・・カーテンがない!!!

レースしかないんですよ・・・

これ絶対寒いですよね・・・

なんとかしないと。

さて、今日は

地球が壊滅するかもしれないという話です!!!

ノストラダムスとか言うレベルじゃないですよ!!!

ノストラダムスって・・・

これだけで歳がばれますねw

本当なのか?またその原因は?

タイトルにもあるようにこの話は、本当の話です。

みなさんは映画「アルマゲドン」

を知っていますか?


地球に隕石が接近し、地球からスペースシャトルに乗り隕石を破壊するという映画の話です。

いやぁ・・・これは泣けました。。

いやいや!そんな話ではないですね!

まさに、現在地球に隕石が接近しております。

その大きさ!200メートル!!!!!

200メートルってたいしたことないと思ってますか?

それでは、次の見出しへ行きましょう

実際どれくらいの大きさの隕石があれば地球が滅亡するのか?

みなさんは覚えていますか?

2013年にロシアに落ちた隕石のこと!

2013年2月にロシアに隕石が落ちました。

この隕石は落下したのではなく、空中で水蒸気爆発を起こしたのですが

その被害

・4500棟の建物が破損

・ガラスの破片などで1100人が重軽傷

みなさんもニュースで見たことを覚えていると思います。

ちなみにこの時の隕石の大きさってどれくらいか知っていますか?

直径17メートル
重さ約1トン

これは大気圏突入前の大きさだそうです。

えっ!ということは突入後はもっと小さいってことになります。

上空爆発時の威力は広島型原爆の30倍

やばいですよね。

それが、今回は200メートル超えですよ!!!

さて、だいたい隕石の威力というものば少しは把握できてきましたか?

それでは見出しの本題にはいりましょう。

どれくらいの大きさの隕石で地球は壊滅してしまうのか。。。

それは

直径1キロ

と言われております。

これは多くの科学者が出した答えであって実際は、もっと小さくても地球は壊滅する可能性があるということです。

ちなみに、広島型原爆の354万倍です。

もう威力が強すぎてさっぱりわかりませんねw

ちなみに200メートル級の隕石が大西洋に落ちると

日本へ200メートルの高さの津波がおこるといわれています。

これはもう日本が沈没レベルです。

実際本当に落ちるのか

今回衝突の恐れがあると言われる巨大惑星
2018 LF16と名づけられています。

2018 LF16は2023年8月8日に地球に衝突。その後地球の軌道上をまわり
2024年8月3日、2025年8月1日など、2117年までの間に計62回隕石が衝突する。
この衝突の報道は、確かにNASAが表示したデータにです。

しかし!!
この隕石が地球に衝突する可能性は、1/3000万だそうです。

この確立がどのように算出されたのか私にはさっぱりわかりません。

数値的に言えば、すごーーーく低い確率で落ちる!

しかし、天文学的の数字ではこれが、低いのか高いのかさっぱりわかりません。

ちなみにNASAの発表では
落ちる確率は0.0000033%だそうです。

まとめ

今回は隕石について記述させていただきました。

宇宙というのは本当に不思議ですね!

夜空を見上げたら、そこには星がいっぱいあって

しかし、その星は、何万年、何億年前の星を私たちは見ているのです。

もしかしたら、もうその星はないのかもしれません。

また、新しくできた星があっても私たちは見ることができません。

今日は少し夜空を見上げてみてはいかがでしょう?


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