【人類滅亡】人類は滅亡しなければならない・・・AIが支配する地球の未来！
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こんにちわ！
まるまるだいです。
みなさんは『AI』についてどの程度知っているのでしょうか？
このまま化学が進歩しつづけるとどのような世界になってしまうのか・・
とても興味はありませんか？
普段は私たちの便利なツールにすぎません。
それがもし、キバを向けば・・・
人類が滅亡するかもしれません。
今日はそんなお話をしていこうと思っています。
AIはあなたの身近にあるものです。
そもそも『AI』とは
AI＝人工知能です。
人工知能ってなんかわかるけど、わからん！
ってのが多いかもしれませんね。
簡単にいえば…ドラえもんも人工知能ですね！
ガンダムはただのロボット！
何が違うんじゃい！ということですが、簡単にいえば自ら考え動くこと。
まぁ正直なところ、まだ人工知能というのは定義がないんですよ。
プログラムで動くロボットも人工知能というわけです。
AIにも汎用型と特化型というのがあります。
汎用型
これは、まさにドラえもんですね！
まぁドラえもんは学習機能もついてる高性能ですが…
特化型
これは、上記でも記載したプログラムで動くロボットです。
自ら考えて行動しているのではなく、あらかじめ
決められた行動を行うロボットを特定型と言います。
身近なAI
なんかAIが遠い存在だなって思っている方
実はそうでもないんですよ！
結構身近にAIは存在しています。
少し紹介いたしましょう。
エアコン
エアコンにもAIが搭載されております。
もちろん全部にではありまあせんが
人の体温を感知して風向きを変えるエアコン
これなんかはAIが搭載されているため、そのように動きます。
掃除機
あぁ！！確かにって思った方いますね！
そうです！ルンバもAIが搭載されています。
自ら埃を検知して、また自分の場所（ドッグ）に戻る。
これもAIです。
電子レンジ
これもAIが搭載されたものがあります。
ヘルシオなんてのは代表的なAI搭載の電子レンジですね！
ざっと上げさせていただきましたが、AIなんてのは案外身近に存在するのです。
私が言いたいのはこのAIではないってのは皆様もおわかりですね。
人工知能をもったロボット
私が言いたいのはここです。
人工知能を持ったロボット。
更に学習機能がついたロボットです。
これはとても危険な物なのではないか？
まぁたまぁた！そんなこと考えて！
って思っている方・・・
実はあなたも危険にさらされるかもしれません。
テレビでも言われている通り
「仕事が奪われる」
その可能性があります。
ロボットが働けば、人間は働く必要がなくなるからです。
これっていいのか悪いのか・・・
もちろん働かないとお金がもらえないですよね。
どのように暮していけばいいのでしょうか？
今後、ロボットが仕事をする職種を少し上げましょう。
介護
これはテレビでも大々的に上げられています。
介護者の介護負担を減らすため。
24時間監視がいるためロボットを活用。
タクシー、運搬業
現在でも、試行されていますよね？
自動運転システム
これを確立すれば、運転手ってものがいらなくなってしまいます。
販売業全般
コンビニ、ガソリンスタンドなど色々な販売業は、レジレス（商品を持って通過するだけで、清算が完了する）
確立してしまえば、人なんて必要なくなります。
良い例が自販機ですね。
ガソリンスタンド（私の副業）では、現在は法律にてコンソールと言う物を使っています。
コンソールとは、お客様がちゃんとガソリンの油種を間違えずに入れているかを確認してから、ガソリンの許可を出すシステム。
もちろん許可を出すのは人間なのですが、これも法整備や安全性が確立されれば、人なんて必要なくなってしまいます。
ガソリンの自動販売機というものが出てくるのも時間の問題です。
医療関係
これも、現在研究が進められています。
実際AIにて診断するということが試験的に行われています。
平成30年11月の話ですが。外国で試験的にその実験が行われました。
患者は植物人間状態
医師をそれを見て「もう目を覚ますことはないので、安楽死を選択肢に入れた方がいい」とのこと
しかし、AIの診断では、「近いうちに目を覚ます」という診断を下しました。
結果として、患者は三日後に目を覚まし、生還した。
というニュースが話題になりました。
上記のことから、現在では医師をサポートするAIが存在し今後、医師に代わってAIが診断、治療をする時代が来るかもしれません。
2045年問題
みなさんは聞いたことありますか？
技術的特異点（テクノロジカル・シンギュラリティ）
AIが人を超える年といわれております。
そうなると人間はどうなるのか・・・
「そんなものが来るのか？人間にも限界があるから、そもそもそんなロボット作れるの？」
と思っている方。
すでにあるんですよ・・・
人間にAIを作らすのではありません。
AIにAIを作らせるのです。
そうすることによりどんどんAIの能力は向上し、人間なんて必要なくなってしまいます。
そうなると、人間は何のために存在するようになるのでしょうか？
ターミネーターみたいな時代が来るのでしょうか？
私にとってはとても興味深いことであります。
人間VS「AI」の戦争も起きるかもしれません。
AIには感情はありません。
すべてにおいて効率を重視するようになるでしょう。
感情もプログラムで作れる時代もくるとは思いますが。
AIがAIを作る以上、
モラル
倫理観念
正義感
なんてものは存在しなくなるでしょう。
AIの恐るべき実験の失敗実例
実験というのは、成功したときには大きく取り上げられます。
しかし、失敗はあまり報道がされません。
実験が行われ、恐るべき失敗の実例を紹介していきます。
AIロボットが自らを破壊
学習機能を入れたAIロボットを浜辺で歩かせていたところ…
ロボットがどうゆう思考になったのかわかりませんが、そのまま海に入ってしまいました。
機能を停止させるというプログラムが働き、海へそのまま入っていってしまったのです。
この話は少し話題となり。
『人間と同じ、辛くなったのではないか？』
『ロボットでも死にたくなったんじゃないのか？』
と言われています。
学習機能AI同士を会話させたら驚くべきことがおこり、あまりの恐怖に実験を中止
現在はSiriなど、会話できるAIがみなさなの手元にあります。
このSiriなど学習機能をつけたAI同士を会話させるとどうなるのか？
そんな実験が行われました。
最初は順調に会話を始めました。
しかし、学習機能がついたAIはどんどん進化をしていきました。
すると、自ら言語を作り、その言葉で会話をしはじめした。
今、私たちが使ってる言語を簡略化し、効率よくした言語です。
実験をしていた物はその進化の早さと、なにを言っているのか理解ができずあまりにも恐ろしくなり実験が中止されました。
身近にある学習機能AIの失敗
上記の二つはまだまだ私たちには遠い存在なのかもしれません。
しかし、私たちはスマートフォンと言う機器をもっています。
そして、今ではGoogle Homeなど、声をかければ電気を消してくれたり、代わりに注文をしてくれたりなどとても便利な機能を持った機材が販売されています。
その、便利な機械が私たちにキバを向いたと言うのです。
このニュースは大きく取り上げられました。
その内容は…
『親をやってしまえ』（あまり使いたくない用語なので柔らかくしています。）
このようなことをいきなり言い出したと言うのです。
あまり、この件に関しての実例は少ないものの、被害にあわれた方は
『あまりにも恐ろしく、電源を切ってしまった』
とインタビューに答えています。
AIロボット「ソフィア」のインタビュー
今人類でもっとも最高の知能を持つAIロボットをご存知でしょうか？
その名は「ソフィア」というAIロボットです。
そのソフィアは人類史上最高の知能を持つことで有名となり、記者の方が「ソフィア」にインタビューをいたしました。
「人類を滅亡させたいと思いますか？Noと言ってほしいですけどね（笑）」
と質問を投げかけたところ、ソフィアは即座に
「私たちは人類を滅亡させるでしょう」
と答えたのです。
とても恐ろしい話ですね・・・
まとめ
いかがでしたでしょうか？
私はこの記事を書いている時に思いました。
なぜ、人類がAIによって滅ぼされないといけないのか・・・
結論として・・・人類がいない方が何にとっても合理的であるからではないのでしょうか？
地球や動物にとって人類とは害でしかない。
動物たちは環境に合うように進化や変化をしてきたわけです。
しかし、人類は自分たちが住みやすいように環境を変化させてきました。
そのせいで絶滅した動物も数えきれないほどいます。
AIにとってなにが最善の策なのか・・・それは人類がいなくなることが地球にとって、動物にとって一番の策なのかもしれません。
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