発達障害
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みなさんこんにちわ！
まるまるだいです！
今日は一つの病気について書いていきます。
最近、何かと話題の発達障害についてです。
よく聞くけど、結局のとこそれって何の病気なの？
って思う人もいれば
私ももしかして発達障害？
って思う方もみえるでしょう！
その病気を色々な角度から見ていきたいと思います。
発達障害とは
発達障害とは、自閉スペクトラム症、注意欠如・多動症、限局性学習症（学習障害）などを含む障害のことをまとめていったものです。
感染症や遺伝子の異常による疾患が原因となることもありますが、ほとんどが原因不明です。
自閉スペクトラムとかなんや？
って話ですよね。
自閉スペクトラム症
臨機応変な対人関係やコミュニケーションが苦手であること、興味や活動が偏り反復的で融通が利かないなどが特徴です。
以前までは、「広汎性こうはんせい発達障害」ともいわれ、自閉症・アスペルガー症候群などの下位分類に分けられていました。近年では、これらの下位分類を設けず、自閉スペクトラム症というのにまとめられました。
注意欠如・多動症
文字通り、注意が散漫であったり、落ち着きがなく衝動的な行動をとったりするのが特徴です。
わかりやすく言えば、小さい子供なんかは案外、落ち着きがなかったり、注意が散漫だったりしますよね？
詳しく書けば違うのでしょうが、それとよく似たようなものです。
なので、子供の場合は診断しにくい場合があります。
限局性限局性学習症（学習障害）
知的には特に問題はありませんが書いたり、聞いたり、話したり、読んだりすること
、また計算や推測をすることが困難なことが特徴です。
例を上げるのは難しいのでなんともいえないですが…
上記のことをふまえると、テレビアニメちびまる子ちゃんの『山田くん』いますよね？
発達障害の可能性があります。
子供の発達障害
心療内科や精神科でいいと思います。
たぶんですが、発達障害が検索しているのは親御さん方が多いのではないでしょうか？
先生から
『ちょっと落ち着きがないです』
など言われたりした方が多いと思います。
一度、病因へ行きましょう！
私、個人の意見なのですが子供の発達障害は治ります。治ると言えば語弊を生むかもしれませんが、かなりよくなると思いますよ！
なので、早く病院へ行きましょう！
大人の発達障害
最近では、よく使われる言葉（ADHD）これは発達障害のことです。
わかっとるわい！
と言う感じですかね…
当然、周りの理解も必要だと思います。
しかし、色々な人生の経験を経て私はよくなっていく病気だと思っています。
診断されたからといって悲観的にならないで
発達障害と言われ悲観的にならなくてもいいのですよ。
ここからも、私的な意見です。
発達障害と言われ辛いと思った方。
考えてください。
かの有名な
アインシュタイン
レオナルドダヴィンチ
エジソン
いやいや…他にも発達障害をもった天才はいっぱいいます。
そんなこと言われても…と言うかもしれませんね。
実は、東大生の25％は発達障害と言われております。
これは
発達障害＝天才肌
といっても過言ではないのではないでしょうか？
科学者などは発達障害の方に向いているのかもしれません。
一つのことを突き詰めるなどは逆に普通の人はできないものです。
だから、何も悲しまなくていいのです。
ただ、自分とのつきあい方ももう少し上手にできるようになれば何も怖いものなんてないはずですよ！
まとめ
発達障害だからなに？
これは病名が悪いですね…
本当にそれは障害なんでしょうか？
上記でも述べた用に天才とよばれる方は発達障害だったとわかっています。
それは悪いことなのでしょうか？
私は悪いとは思っていません。
もしかすると、人間の進化の課程なのではないでしょうか？
毎日、学校へいって、色んな勉強をする。もちろん嫌いな勉強もする。
これは本当に人間としていいのかな？と私は思います。
好きな科目、やりたいこと。
そうゆうとこを伸ばせる学校がもっと存在すればエジソンや、アインシュタインなどの天才ももっと生まれてくるのではないでしょうか？
今の時代の普通は私たちが勝手に作り出した普通です。
普通以外は認めない。そんなつまらない世の中にこれからもなっていかないように願いたいものです。
特に日本人はそうゆう特徴がありますよね…
多い方が正しいみたいな。
逆に発達障害と言われる方が増えたら、それが普通になるのです。
ただ、多いか少ないか…たったそんだけのことで普通って決められるのです。
なんか私的な意見が多くなりましたね。
何回も言うようですが、これは私個人の意見です。
みなさんも色んな意見もあるとは思いますが、それはそれでいいのです。
