異性を落とすコミュニケーション方法
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こんにちわ!まるまるだいです!
改めて、読者100人突破ありがとうございます!
私は本当に嬉しいです!
あぁーこれからも頑張ろう!
少しでも、ためになる記事や面白い記事を書いていこうと思いますのでよろしくお願いします!
それでは本日の講義(笑)
『異性と落とすコミュニケーション』
と言うのをご紹介いたします!
これは以前にブログで上げさせていただいたものとよく似たものです!
www.marumarudai.com
それではいきましょう!!!
① 心と体の距離は比例する
みなさん知っていましたか?
心の距離
体の距離
これは比例します。
心が近い(親密な関係)だと、横座ったりする場合はお互いの体の距離が近くなるんですよ!
逆に遠いと当然、横に座った場合は距離をとってしまいます。
人は自分のテリトリーと言うものが存在します。
他人に対して『これ以上、近づくな』
って言う距離が本能的に存在するのです。
それが親密になると、テリトリーが小さくなるのです。
これを利用して、心の距離を近くする方法があります。
普通のコミュニケーションなら、話をして、心の距離を近づけるのですが
その逆をするのです!
体から近づけちゃいましょう!!
そりゃいきなり抱きつけば相手からは嫌われますよ(笑)
自然にです。
・声をかける時に肩を叩く
・ふざけて、頭を軽く『ぽんっ』と叩く
いろいろなやり方があります。
正直なところ
モテる方はこれが自然にできるのでモテるんですよ!
みなさんもやってみてください
『心と体の距離は比例する』
これは名言ですよ(笑)
② 『吊り橋効果』を利用する
これは、恋を実らせるために有名な心理学ですね!
ちょっと怖いなど、ドキドキするような場面を一緒に体験をすると
恋のドキドキと勘違いして好きになってしまう。
ってやつです。
これを『吊り橋効果』といいます。
一番の効果が高いのはやはり
『お化け屋敷』
『肝試し』
①の『心の距離と体の距離』効果と『吊り橋効果』が同時にできるからです。
まぁなかなか、そこまで(デートなど)もっていくまでが大変なんですがね(笑)
③ 『二人だけの秘密を作る』
どうゆうこと?
って思いますか?
文字通り『二人だけの秘密を作る』のです(笑)
『これは秘密なんやけど…』
『秘密にしておいて。』
内容はどうでもいいです(笑)
そこに『二人だけの…』
って一言を追加するだけで絶大な効果を発揮します!
なぜかというと…
仲間意識が芽生えます。
人間は本能的に、敵と味方にわける習性があります。
『あの人は嫌だなぁ』
『あの人は苦手』
『あの人は生理的に合わない』
などなど…
これは敵とみなしてるのです。
そこを『二人だけの秘密』と言う言葉で仲間意識(味方意識)をさせるのです。
また、『二人だけの秘密』って言葉には、もう一つ役割があります。
秘密ってなんか悪いことしているみたいじゃないですか?
そこが心理的に作用し仲間意識を増大させます。
何度も言いますが
ポイントは『二人だけの…』って言葉ですよ!
④ 『頼み事をする』
これは③と少しかぶります。
仲間意識をつける方法としてもっとも簡単なことです。
③でも言った通り、人間は本能的に敵と味方とわけると言いました。
じゃあ味方という意識を持たせなくてはなりません。
その中で『頼み事をする』と言うことはとても大事なことです。
あぁー!なんとなくわかる!
って方もいるのではないでしょうか?
簡単な頼み事でかまいません。
逆に難しい頼み事だと断られる可能性もあるので。
『ボールペンを貸して』
とか、そんな簡単なことでいいのです。
なぜかというと。
頼まれた相手は『助けた』って気持ちになります。
これは本能的に思っていることなので意識的にはわかりません。
その『助ける』と言う気持ちが仲間意識をさせることになります。
このことを『ベンジャミン・フランク効果』と言います。
これは、相手が自分のことを『嫌い』『苦手』と思っている人にもとても効果的です。
職場での人間関係がうまくいかない方に試してみてはいかがですか?
効果絶大です!
⑤ 『相手の行動(しぐさ)の真似をする。』
これは相手への好感度を上げる方法です。
すべてを真似するとさすがに相手も当然ですが
『何してるの?』
って思っちゃいます(笑)
自然にです!
・相手が鼻を触ったら、触る
・髪を触ったら、触る
そのままですね!
ごく自然にしてください。
相手は無意識に好感が持てる人と思ってしまいます。
みなさんも聞いたことあるんじゃないでしょうか?
『この犬は飼い主さんそっくりですね!』
『この猫は飼い主さんに似てきましたね!』
これは似てきたり、たまたまそっくりなのではないんですよ。
実は、本能的に
自分に似ているペットを選んでいるのです。
自分に似ているということで、そのペットに好感が持てるから選んでしまいます。
もちろん、ずっと一緒にいると似てくる部分はあるとは思いますが。
それと同じで、似ているということは好感が持てるのです。
先ほども言いましたが、やり過ぎは禁物です。