まるまるだいの”メモ日記”

精神障がい、介護、趣味(素人ガンプラ成長日記、DIY、クッキング)

宇宙人は存在する!!夢に溢れる宇宙!存在する理由!納得させてやる!

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宇宙人
みなさんこんにちわ!
まるまるだいです!

早速ですが…
みなさんって宇宙人(知的生命体)っていると思いますか?

いないと思う方は是非、見てください。

なぜいないと思うのでしょうか?

科学者でも、宇宙人なんている確率は少なすぎる…

という方もたくさんいます。

ただの確率だけでは表せません。

しかし、私たちはこの宇宙に、そして地球に存在します。

まぁ確かNASAやチリなど色んなところが宇宙人はいるんだよって認めはじめてきています。

宇宙人が存在する理由

知的生命体は存在する。

UFOみたことある!

NASAが認めたじゃないか!

そんな理由ではありません。

しかし、いるに違いない…

宇宙から見てみれば、私たちだって宇宙人なのです。

私たちが存在するから

冒頭でも述べましたが、私たちが存在する以上、知的生命体は存在します。

この広い宇宙で、人間だけが知的をもった…

そっちの確率の方が格段に低い。

私たち人間を基本と考えない。

人間は酸素を吸って、二酸化炭素をはきます。

当然、人間は酸素がないと生きていけないわけです。

しかし、逆を言うと二酸化炭素を吸う宇宙人がいてもおかしくないのです。

もしかすると、酸素を必要としない宇宙人だっているのかもしれません。

人間が考える物理学や科学では理解できないこともありえるということです。

宇宙人がいないと言う人は、それに捕らわれすぎているのではないでしょうか?

魚だって、水の中で暮らしているのです。その魚が知的をもっていてもおかしくはないはずです。

地球が誕生し知的生命が誕生した確率

どれくらいだと思いますか?

もうわけわからん数字です。

よく例えられるのは

25メートルのプールにバラバラになった時計を投げ込んで、プールの水流だけで時計が完成する確率

と言われています。

奇跡もいいとこですね…

まず、無理。

しかし、この確率は私たちができる確率であること。
酸素や二酸化炭素

そして、太陽と地球の距離も換算した場合の確率です。

前項でも述べたように…

人間ができる確率は奇跡以上のものがある。

しかし、人間じゃない場合。

大げさに言えば…気温が100℃でも生きれるような宇宙人がいるかもしれません。

その宇宙人が地球を見てなんて言うでしょうか?

『あんな寒いとこには住めない』

間違いなくこのように言うでしょう。

となると、色んな知的生命がいる可能性は大いにあるということ。

宇宙の広さは無限大

宇宙の広さについて、科学者たちはいろいろな答えを出しています。

しかし、それは計算上の話、理論上の話です。
その理論にしろ計算が違う可能性だって大いにあります。

今、私たちよ夜空に浮かぶ星ですら、何万光年先の星の光です。

もう今はその星はないかもしれないくらい広いのです。

そして、私たち人間が観測できる星は

太陽系内に8000億個

さらに、銀河は100億個

まぁわけのわからない天文学的数字の数になります。

その中で私たちが知的生命体が一つしかないと思うのは逆に考えて不思議な話だと思いませんか?

なぜ、他の知的生命体と接触できないのか。

もし宇宙人がいるとするのならば、なぜ私たちに接触をしてこないのか・・

とても不思議です。

もっと交流を深めて、色々な技術や考え方を教え合えばもっと深い人類になるかもしれない・・・

なのになぜ、交流ができないのか・・・

この今の時点で知的生命体がいないのかもしれません。

さっきいるっていったじゃん!!!って思うかもしれません。

てか思うでしょうねw

何度も言いますが、宇宙と言うのは無限大に広いんです。

人間と同時に存在している可能性は少ないのかもしれません。

人間と同じ文明を築いているのであれば、宇宙に飛び出すことで精いっぱいなのかもしれません。

そうなると会いたくても会えないわけです。

もしかすると、人類よりも文明は進んでいない場合も考えられるわけです。

人類よりも文明が進んでいた場合。

それでもなかなかこの地球にたどり着くのはとても難しいと思います。

私たちが他の文明を遠い宇宙で発見したとしましょう。

そこに行くのに光の速度で何万年。

行っている間にその文明は滅びる可能性があります。

そもそも、そこに行くのに光の速度で何万年もかかるようでは、会いに行くことが不可能です。

タイムマシンもしくわ、ワープができるような技術があれば別の話ですが・・・
そのような技術があれば、多分私たちに宇宙人は接触してきているでしょう。

私たち一般人に会うことができない。

さぁ、これは少しオカルトな話です。

ウワサでは、もう宇宙人は地球に来ていると・・・

私は少し信じたい話ですがね。

しかし、なぜ我々にコンタクトをとらないのか。

普通に考えて、人間と姿形の違う知的生命体だったとしたら。

多分会った瞬間に人間は逃げるや殺してしまうかしてしまう可能性が高いです。

言葉もわからない。姿かたちも違う。
正直コワイですよね。

もしそのようなのが存在するのであれば、間違いなくどこやらの国が動いて研究をしだすでしょう。
それは間違いなく軍事のために。

なので、一般市民に会うことはまずありえません。

元をたどれば、人間も宇宙人である

私たち日本人は学校の授業で人類についてなんと学びましたか?

それは・・・

「人間はサルが進化した生きもの」

と学びませんでしたか?

それを進化論と言います。

しかし、進化論は現在否定されつつあります。
いや・・・否定されている。

進化論を唱えた、ダーウィンは実はこのように言いました。

「人間ほど進化論に当てはまらない動物はいないと」

実はダーウィンはサルから人間になったなんて一言もいっていないんです。

まぁ、今の動物園にいるサルだって人間になってないから不思議だとは思っていましたが・・・

なので、私たちも実は宇宙から突然現われた存在なのかもしれませんね。

まとめ

いかがだったでしょうか?

少しは宇宙人あいるかもしれないって思われた方もいるのではないでしょうか?

この宇宙空間の中で知的生命体が私たち一人というのは、とても身勝手な話であると思いませんか?

人間、地球での確立はとてつもなく低いのかもしれませんが、宇宙的に見てみればそれはありふれたことなのかもしれません。

まず、人間の目線で見ないことが重要であること。

もちろんそれは理論的ではないことでもです。

わりと奇跡というのはありふれたことなのかもしれません。

ジュール・ヴェルヌ(小説家)の有名な言葉を知っているでしょうか?
『人間が想像できることは、人間が実現が可能である。』

タイムマシンも、ワープも人間は想像できます。
ジュール・ヴェルヌの言葉を借りるのならば、タイムマシン、ワープは可能なのかもしれません。

もし、私たちはこの宇宙で一つの知的生命体だったとしたら。。。

こんな孤独はありません。

地球人だけじゃ寂しいので宇宙人さん!いてくださいね!